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QRDを導入する
こんばんは。

仕事が忙し過ぎます。
忙しいのは皆同じとは思うのですが、

komoは根性無しなので・・・




生きて行くって大変ですね・・・




さて、




komo宅の映画部屋は6.5畳と狭いです。


狭い部屋ゆえ、
エアボリュームの無さゆえの、

音のモワつき、低域、高域の暴れをどないすべぇ!
というのが今迄の一つのテーマでした。

その中には妻に速攻で却下された、
「うちは免許も車もないんだから駐車スペースを潰して映画部屋を広げよう!」
なんてのもありました。(ありえないそうです・・・)


その問題が最近、一応・・・良い方向に一段落した感じになりました。



それは、QRDアブフューザーを導入してからのことです。





以前からQRDスカイラインは天井の一次反射点に四枚設置して使用していました。
それまで、いろいろ吸音系のアクセサリーを使ってきたのですが、
ダイナミックオーディオ5555のSさんに、

吸音は誤魔化しなんですよ。
やはり拡散でいかないと。
拡散で音が変になるということは、
CDなり、コンポーネントなり、ケーブルなりがそいういう音なんですよ。

(ちなみにSさんには懇意にして頂いている訳ではありません。ただ偶然お話を伺っただけです。念のため?)

と言われ、なる程なぁ、と素直に納得したkomoは、

やっぱりQRDか・・・と思いつつ・・・

でも拡散だけでいくのは危険だよな・・・RWL_1の例もあるし(下記に登場)
間をとってアブフューザーか?

そういえばSさんも、まずはアブフューザーをニ枚試してみたら如何ですか?とか言ってたしな・・・

さらにお茶の水の某オーディオショップのハイエンド階にあるQRDで固められて視聴室にも行ったのですが、
本当にいろいろ親切丁寧に教えて頂いたのですが、


正直・・・


う〜ん、この部屋逆に音こもりすぎ?すげ〜圧迫感ある。

これだったら、うちの方がまだ良くないか?などと思いつつ・・・

QRDどうなの?こんなもんなの?と思いつつ・・・


エイッ!と、


アブフューザーを四枚購入(笑
その後にさらに二枚購入(爆


アブフューザーを左右の側面の壁の一次反射点に一枚ずつ、
視聴位置後方の壁にニ枚、
また、プロジェクターを設置してあるクローゼットの後方の壁に二枚設置しました。


側面のアブフューザーは特注で高さ40cmにしてもらったQRD baseに乗せて設置しています。
通常の60cmでは、アブフューザーがエアコンにぶつかってしまうのです(泣
後方のアブフューザーはTAOCのスピーカーベースに乗せてやはり40cm持ち上げています。



ここで、komoが今迄使用したことがあるルームチューングッズの感想をご紹介しましょう。
これはあくまでうちの6.5畳の映画部屋で使用してみたkomo独自の感想です。
恐らく、使う部屋の広さや聴く人の感覚や好みで使用感はかなり激変すると思います。
そこのところをご了承下さい。



・エコーバスター
確かに高域を中心に吸うのですが、我が家では吸い過ぎて高域減退な感じがしました。
エコーバスターだけではなんとなく音のバランスがくずれます。
また、音がザラザラになる感じがします。

・ダブルバスター
エコーバスターより効き目は感じませんでした。
しかし、高域の吸音と拡散を行うためか、エコーバスターよりも自然な音場が得られる感じがします。
やはり音がエコーバスター同様ザラつく感じがします。

・ベースバスター
確かに低音の聞こえ方は変わるのですが、
有りと無しでどちらが良いかと言われますと、
有り・・・芯のあるキレが良い低音になる。しかし、量感は減る
無し・・・余韻のある奇麗な低音。しかし、若干モワつき感がある。
う〜ん中間が欲しい。

バスターシリーズはなんとなく音が死ぬ傾向にあるのではないかと・・・
吸音系だからか?うちの映画部屋が狭いからか?

・江川工房 吸音浮雲
これは、現在スカイラインがある天井に設置していたのですが、広帯域にわたってムチャクチャ吸います。
吸い過ぎです。
狭いkomoの映画部屋でも視聴位置まで音が来なくなってしまいました。イヤ、マジで。

・クリプトン AP-10
これもまた、広帯域にわたってムチャクチャ吸います。
スピーカーの間に一枚設置していたのですが、オーーーーーイ!というくらい音が向こうに行ってしまいます。
一時期悩んでいた、映画のセリフが前に出てこないという現象の原因の一つになってました。

・ACOUSTIC REVIVE RWL_1
これはかなり好印象でした。バスターシリーズのように音がザラつきません。むしろ滑らかになります。
吸音していないせいか変に音のバランスが崩れません。
しかし、RWL_1によって付加された独自の響きが乗り過ぎだと思います。RWL_1のキャラクターが強く出てしまうんですよね。
また、拙宅では設置場所によっては高音がキンキン逆に響き過ぎて聞いていられない場所もありました。


以上です。


総じて言えることは、どうもいずれも広い部屋用なんじゃないんすか?

恐らく、視聴位置からかなりの距離に設置されているのであれば、上記の大半は解消できる気がします。

部屋が狭いからっていろいろやってたんですがねぇ・・・


そして行き着いたのがQRDとASC タワースリムです。


・QRD アブフューザー
RWL_1よりもキャラクターが乗りません。
しかし、音の滑らかさはRWL_1の方が上です。
何よりもびっくりしたのは、
QRDとASC タワースリムの組み合わせによって、
部屋の色々な場所で聞こえる低音の音量の違いがかなり揃ってきた事です。
定在波のせいだと思うのですが、実は視聴位置が一番低音が聞こずらかったんです。
それが見事に低音が聞こえるようになりました。
これはQRD baseでアブフューザーを持ち上げた方が顕著です。
しかし、持ち上げた状態だと、音の響きが若干減ります。

・ASC タワースリム
ベースバスターの変わりに部屋のコーナーに設置しました。
QRDにもいえることなのですが、とにかく聴感上バランス良く音の暴れを押さえてくれます。
ベースバスターを設置していたころよりも低音が奇麗に聞こえます。
丁度うまく上記のベースバスターの項でいう中間にはまった感じです。


どちらも外装が布なので、バスターシリーズみたいに音がざらついたら嫌だなと思っていたのですが、その点は大丈夫でした。
しかし、RWL_1の滑らかさには勝てません。まぁRWL_1は演出過多といえば演出過多なのですが。

特にQRD アブフューザーはとにかく自然で、視聴位置近くに設置してもあまり嫌な響きが乗りません。
狭い部屋に有効なのはアブフューザーではないか?と思っている今日この頃です。

という訳で、現在生き残っているのは


・QRD アブフューザー、スカイライン
・ASC タワースリム
・コーナーバスター


となりました。


めでたしめでたし?
| ホームシアター | 20:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
komoさん、こんにちはです。

今回のテーマ。
非常に勉強&参考にになります。

部屋の“整音”って気にし出すと
“後戻り出来ない”って感じになりますよね。
奥深いよなぁ〜

| uos | 2005/10/24 2:46 PM |
uosさんどうもです。

>“後戻り出来ない”って感じになりますよね。

その通りかもしれません。
映画部屋を眺めていると、部屋中をQRDで埋め尽くしたい衝動にかられます(笑

なんかあの溝が増えるば増える程幸せになれる気が・・・?

なんちゃって(笑
| komo | 2005/11/11 7:28 PM |
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